【新入社員の方必見!】営業の仕事とは?メリット、デメリットは何?

握手 資格・仕事

就職活動をする際に営業の仕事をしたいと思われている方は少なく、多くの方が商品企画やマーケティングなどの業務に携わりたいと考えていらっしゃるかと思いますが、今回は筆者の経験に基づき営業の魅力・メリット・デメリットについてご案内いたします。

そもそも営業とは

営業とは、自社商品・サービスを顧客に購入を促し、売買契約を締結する仕事になります。
基本的にこの顧客というのは対一般人(BtoC)か対企業(BtoB)になります。筆者は基本的にBtoBの営業を中心に行っているため、BtoCの営業の経験はないのですが、BtoC営業をやられている知り合いや取引先の方方話を聞く限り、恐らくBtoC営業の方がメンタル的に厳しく感じるところが多いのかな、と感じます。
理由としては、BtoBは企業対企業の取引のため、例えトラブル等でご迷惑をお掛けしたとしても、多くの取引先の方は社会人のルールの中で叱責や注意をされますが、BtoCになると、顧客となる一般人の方は企業や社会人のモラルに縛られることなく、好き放題にクレームを言われる方も多くいらっしゃるかと思います。皆様も仕事中とプライベートでは全然感じが違う人をみたことはあると思いますし、身バレがしない分、仕事では絶対に言わないような言葉をあびせる方もいますので、慣れるまではメンタルへのダメージは多少あるかもしれません。
ただ、BtoCは一般人の人数だけ営業先がたくさんあるとも言えますから、歩合での給料支給が多くあったりと、良い面もあるかと思います。
今回はBtoC営業の話は以上にして、筆者が主に行っているBtoB営業について深堀していきます!

営業の主な仕事

大きく分けると下記3つになるかと思います。
1.商品・サービスを売り込む
営業の1番大きな業務ですね。自社の商品・サービス内容を把握し、顧客の要望に応えることができるよう、ヒアリングやプレゼンテーションを実施し、売り込みをかけます。会社毎にやり方は異なってくるかとは思いますが、自分のやり方を駆使して契約を勝ち取ることができた時は大変嬉しくなります。

2.会社と顧客を繋ぐ窓口になる
営業は商品・サービスを購入してもらうだけで終わりではありません。購入していただいた後のアフターフォロー及びサポートが、長く利用してもらうための重要な決め手になってきます。会社と顧客の板挟みにあってしまうこともありますが、お互いがwinwinになるために、しっかりとした関係構築を行い、顧客に寄り添ったサポートが重要になります。

3.契約書作成及び、社内稟議の作成
顧客と契約の合意が取れたら、正式な契約書を作成し、契約締結を行います。また社内にこの合意内容で問題ないかを回覧するために稟議を取ります。稟議決裁がおりましたら、契約書を顧客へ渡し、両社のサインによって契約が完了します。
会社により様々なやり方があると思いますが、大事な契約書になりますので、ミスがないかしっかり確認し、契約締結まで行う必要があります。

喜び

営業に向いている人・性格

筆者は下記4点だと考えます。
1.明るい人
営業だけにかからずですが、社会人として明るさはほんとに大きな武器になります。
特に営業は短時間で人間関係の構築を行う必要がありますので、第一印象が大事です!
明るく頑張りましょう!

2.人と話すのが好きな人
不特定多数の方と話す機会が多くなりますし、何気ない会話から売上アップのヒントになることもありますので、コミュニケーション能力は非常に大切です。

3.フットワークが軽く、適応の力の高い人
様々な顧客がいますので、それぞれの顧客に合わせた対応を行う必要があり、型にはまった仕事をひたすらやり続けることはできません。臨機応変に対応し、その場その場で最適な仕事を行う必要があります。

4.調整能力が高い人
会社と顧客の間に入り、うまく立ち回る必要があるため、両社共がwinwinになるためには言いにくいこともズバッと言いつつ、円滑に仕事が進むように調整を行っていく必要があります。

営業のメリット

筆者は下記4点と考えます
1.自分の裁量で仕事が進められる
型にハマった業務は少ないため、自分の色をだしてある程度自由に業務を進められるところはあるかと思います。営業は特に結果が重視されますので、結果さえだせば自由に働くことも可能です。

2.自分の知見が広がる
様々な方と触れ合う機会が多くなるため、色んな考え方やモノの見方を身に着けることができます。筆者も営業をやっていて、ほんとに社会には色んな人がいるな、と実感しました。性格的に合う人もいれば、合わない人ももちろんいますが、見習うべき点は見習い、見習わなくてよいところは流していくことで、自分自身の成長につなげることができると思います。

3.転職に強い
営業は潰しがきく仕事だと思います。商品・サービスを売ることは他業界だろうと同じことですので、転職をする際に別の業界にチャレンジしたいと思った際には比較的歓迎される職種だと思います。

4.経費でご飯が食べることができる
会社によりけりですが、顧客との関係構築や仕事の打ち合わせを口実に普段はなかなか行けないお店などで、経費でご飯を食べることもできたりします。現在は飲みにケーションの文化は薄くなってきておりますが、食事の席を共にすることで距離が縮まることは多いです。

営業のデメリット

筆者は下記2点と考えます。
1.内圧(社内)と外圧(顧客)を受ける
営業以外の多くの職種は基本的には上司や同僚からのみ、仕事へのプレッシャーや叱責を受けるだけですが、営業は+顧客からプレッシャーや叱責を受けることもあります。板挟みにあって苦しい時もあったりしますので、どうしても損な役回りになってしまうこともあります。

2.オンオフの切り替えが難しい
休みの日や時間外に顧客から連絡が掛かってくることがあったりします。会社によっては対応不要の指示をせずに、それにも対応することを半ば黙認するような会社も多くあります。もちろん常識のある顧客であれば、休みの日や時間外に連絡してくる人も少ないですが、突発的な対応を求められることもあり、休日も連絡がこないか気になったりする時がありますので、気持ちが休まらないと感じるときもあります。

以上、営業の仕事についてご案内をさせて頂きました!
少しでも皆様の参考になれば幸いです。

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